FC2ブログ

更新履歴

さわりを読む▼をクリックすると更新された内容の冒頭部分がご覧になれますので、久しぶりのご訪問の方はこちらで未読・既読のご確認ができます

日付別の更新チェックはカレンダーの日付をクリック ▼

2013 01123456789101112131415161718192021222324252627282013 03

【  2013年02月  】 

スポンサーサイト

スポンサー広告

--.--.-- (--)

 全文を読む

PageTop▲

第76話 伝説と零、月明かりの下で惑う事

今此所に在る理由

2013.02.23 (Sat)

  夜明けと同時に魔法学院を出発した水精霊団一行は、街道沿いにまっすぐラ・ロシェールの街へと向かった。途中の駅で幾度も馬を変え、ただひたすらに飛ばし続けたおかげで、日が落ちる頃には目的地までの三分の二ほどを走破していた。 馬に初めて乗った才人や、体力のないモンモランシーが一行に加わっていたことを考えると、これは驚異的なペースともいえるだろう。「今日は、この先にある旅籠で一晩過ごそう」 馬を降り、地図...全文を読む

PageTop▲

第75話 教師たち、空の星を見て思う事

異界に立てられし道標

2013.02.16 (Sat)

 「突然呼び出したりしてごめんなさいね、ルイズ・フランソワーズ。実は、どうしてもあなたにお願いしたいことがあるの」 幼なじみであるアンリエッタ姫からこの言葉を聞いたとき。ルイズは細かに震える足を、なんとか押さえつけるだけで精一杯だった。 ――時を遡ること、数時間前。 火竜退治を終え、魔法学院へと帰還してから2週間ほどが経過した、その日。なんの前触れもなく、いきなり王宮から迎えの馬車が彼女の元へと寄越さ...全文を読む

PageTop▲

第74話 水精霊団、竜に乗り南征するの事

異界に立てられし道標

2013.02.02 (Sat)

  ――そこは山の裾野、広大な草原の中に点在する、平和な村のひとつだった。 ある者は、土地を耕して畑とし。またある者は、自然の牧草地に羊を放ち、牧場を運営していた。この地に住まうひとびとは、皆そうやって日々の糧を得ていた。平凡ながらも幸せな生活を送る村人たちの、活気ある声で満ち溢れていた。 だが、その日。村に住民たちの姿はなかった。そこに在ったものは、牧場で飼われていた羊たちのけたたましい鳴き声と、厩...全文を読む

PageTop▲

前月     2013年02月       翌月

Menu

プロフィール

サイ・ナミカタ

Author:サイ・ナミカタ
FC2ブログへようこそ!

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

来訪者数

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

QRコード

QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。